お口の環境を整えて、感染症リスクを下げましょう

新型コロナウイルス感染症の流行も第7波を迎え、長引く社会情勢にストレスを抱えている方も多いことと思います。

ニュースでは、発熱外来などがパンクしている状況や救急救命の現場が医療崩壊を起こしているなど、様々な報道が見受けられます。

「こんな時期に歯科医院なんて行ったらリスクが高いんじゃないか」と、感じられる方も多いかもしれません。

しかし、このコロナ情勢の中、度々報じられているのでご存知の方もおられるかもしれませんが、口腔内環境が乱れることで感染症リスクは増加します。インフルエンザに関する研究で明らかになっていますが、お口のケアをしっかりと行っている人はウイルス感染を起こしにくくなるということがわかっています。お口の細菌がウイルスの感染を助ける酵素を出すため、適切な口腔ケアでお口の細菌を少なくしておくことでウイルス感染そのもののリスクを下げることができるのです。

治療でよく噛めるようになることで、免疫力アップ、重症化を防ぎます。 噛めない状態で放置していると、どうしても糖質に偏った食事になってしまい、結果的に免疫力を落とし、ウイルス感染、または重症化のリスクが高まります。適切な歯科治療を受けて、よく噛める状態にしておくことで、免疫力の低下を防ぐことができます。

また歯科医院は通常、予約制にしているところがほとんどです。当院でも予約制となっておりますので、待合室に多くの人が集まるという濃厚接触の状況が起こることはありません。ご安心ください。

適切なメンテナンスや治療を受けることで、回避できるリスクはたくさんあります。

常日頃より、院内感染対策を最重要事項と考えており、最大限の感染予防対策を行っております。ぜひ安心して歯の治療を受けにいらしてくださいね。もしご心配な方はお気軽にお電話でお問い合わせください。

感染症の流行の収束は、疫学的に3年〜5年と見られることが多いです。

もうすぐその3年に突入します。これ以上の長期化をしないことを切に願います。